ワイモバイル、500円追加で容量が2倍になるオプションの提供を開始

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Y!mobile(ワイモバイル)は、データ容量が2倍になる「データ容量2倍オプション」を8月1日より提供開始します。

500円でデータ容量が2倍になるので、実際の月額料金も割安に出来そうです。

データ容量2倍オプション

データ容量2倍オプションを申し込むと、月額500円で、スマホプランS/M/Lのデータ容量が2倍になります。

オプションの適用は、申し込んだ翌月からです。新規申し込みや契約の変更す際、同時にオプションに加入すると、初月は無料で利用できます。

データ2倍オプション
通常の容量 オプション加入後の容量 月額料金の合計 オプション料金
スマホプランS 1GB ⇒ 2GB 3,480円 500円(税抜)
スマホプランM 3GB ⇒ 6GB 4,480円
スマホプランL 7GB ⇒ 14GB 6,480円

実際には、単純に容量が2倍になる訳ではなく、それぞれ1GB、3GB、7GB分のデータ容量追加にかかる料金が500円に割引きされるようです。

データ容量追加は、500MB追加するごとに500円かかりますが、スマホプランSは2回分、スマホプランMは6回分、スマホプランLは14回分が、1回分の料金500円で利用できる事になります。

データ2倍オプション加入時の容量追加オプション
通常の容量 オプションで追加される容量 通常料金 オプション料金
スマホプランS 1GB ⇒ 500MB×2回 1,000円 ⇒ 500円
スマホプランM 3GB ⇒ 500MB×6回 3,000円 ⇒
スマホプランL 7GB ⇒ 500MB×14回 7,000円 ⇒

※料金は税抜きです。

利用方法

データ容量を使い切った後に、My Y!mobileなどから、データ容量を追加する場合と同じ様に行ないます。

料金の支払い方法

料金の支払い方は、月額料金の請求時に、例えば、データ容量追加代3,000円、割引き額2,500円、支払額500円という感じになります。それ以上の回数使うと、当然ながら別途料金を請求されるので要注意です。

データ容量2倍特典と併用できない

注意点、容量が2倍になるキャンペーンとの併用はできません。

オプションを申し込んでもキャンペーンの方が優先され2倍のままです。仮にオプションを申し込んでも月額料金は請求されませが、うっかり容量追加オプションを利用すると、容量が追加される代わりに料金も請求されます。

また、データ容量2倍特典と併用できないという事は、2015年9月1日から実施している「新規・他社からののりかえでデータ容量2倍」の特典適用期間2年間は、必要ないオプションになります。利用するなら3年目以降です。

ちなみに、ソフトバンク系からのMNPの場合だと、データ容量2倍特典は適用されないので、最初から利用しても有効になります。

お得な契約方法

500円でデータ容量を1GB、3GB、7GB増量できるという事で、契約内容を見直すと安く利用できます。

例えば、毎月2GBくらいで十分な人は、3GBプランではなく、1GBプランを契約します。そして、データ容量2倍オプションに加入すると、3,980円だった月額料金が、3,480円になります。

要するにデータ容量プランが3つ増えた事になります。追加されたデータを使う手間が少し面倒ですけどね。

  月額料金(税抜)
1GB スマホプランS 2,980円
2GB スマホプランS+オプション 3,480円
3GB スマホプランM 3,980円
6GB スマホプランM+オプション 4,480円
7GB スマホプランL 5,980円
14GB スマホプランL+オプション 6,480円

まとめ

500円で最大7,000円分のデータ容量を利用できるお得なオプションサービスです。

しかし、スマホプランSは、500MB分の500円しか得できず、スマホプランLは、6.5GB分の6,500円も得できる不公平なオプションのように思われます。

スマホプランLは、元々高い料金を払っているのだから、と言われると仕方ありませんけどね。

今回のオプションで、通信回線の混雑も懸念されそうですが、元々ワイモバイルは3大キャリアと同等の速度なので、気にする必要はないでしょう。

⇒ Y!mobileの総合解説