DTI SIM ノーカウント、Pokémon GOの通信容量を消費しない新プラン。SIMフリー、ジャイロ搭載機種リストあり

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DTI SIMは、スマホゲーム「Pokémon GO」のデータ通信料が1年間無料になる新プラン「DTI SIM ノーカウント」を発表しました。7月19日から予約受付を開始しています。

追記:8月2日より正式版に先駆けて「DTI SIM ノーカウントβ」のサービスを開始します。詳しくは、「DTI SIM ノーカウントβ」についてを参考に

DTI SIM ノーカウントの詳細

DTI SIM データプラン
ノーカウント
DTI SIM データSMSプラン
ノーカウント
DTI SIM 音声プラン
ノーカウント
基本データ容量量5GB 1,220円 1,370円 1,920円

※初期費用として、事務手数料3,000円が必要です。

※料金は税抜きです。

通常の5GBプランと全く同じ料金になっています。

2年目以降も継続するのか、別のサービスかアプリを対象とするのか、普通のプラン名に変えて終了するのかは不明です。

あくまでも新規加入者の特典として、1年間だけ「Pokémon GO」をプレイする際の通信容量を高速通信容量の消費にカウントしないという事のようです。

Pokémon GOの消費は、状況次第で大きく変わりますが、概ね1時間で5~10MBくらいです。1日2時間20MBとしても毎日だと、1ヵ月600MBにもなるので、軽く見れないですね。

DTI SIMは、ほとんどのプランが最安値です。5GBプランも最安値のDMM mobileと比べてほとんど変わらない料金になっています。

また、月額料金780円(税抜)で、5分間の通話が回数無制限の定額通話もあります。今回の5GBプランと併せても、2,700円です。税込みでも3,000円程度で、5GBのデータ通信と無料通話もできます。キャリアだと8,000円近くかかるので毎月5,000円も違うのは大きいですね。

ノーカウントとは?

ノーカウントは、特定のアプリなどを使用する時だけ、高速通信容量を消費しないシステムです。

同様のシステムには、OCNモバイルONEの「カウントフリー」があります。

IP電話「050 plus」の発着信やメッセージ機能、マイポケットのファイルのアップロードとダウンロード、閲覧、SNS、動画視聴共有などの利用時だけ通信容量を消費しないようになっています。

IP電話のように常時利用するもので通信容量の消費を気にしないで済むのはありがたいシステムです。

DTI SIMの場合は、今のところPokémon GOだけとしていますが、今後は他のアプリやサービスでも展開する事が期待できます。

Pokémon GOとは?

Pokémon GO

Pokémonは、言わずと知れたポケットモンスター、通称ポケモンの事です。ちなみにアメリカではポケットモンスターというと、おち○ちんというニュアンスになるので、英語圏ではポケモンが正式名称でこれしか使われませんw

で、Pokémon GOですが、ゲームボーイから始まったポケモンも基本的にはモンスター集めと、モンスター同士を戦わせるバトルが中心のゲームです。

Pokémon GOでは、AR(拡張現実)といって、スマホカメラの映像にリアルタイムで3Dのモンスター達を重ねて表示するようになっています。

GPSやジャイロを使って、スマホの位置と方角を特定して、予め配置された位置にカメラを向けると特定のモンスターが表示されます。

あとは、モンスターボールを投げて「ポケモンゲットだぜ!」とするだけです。

こんなイメージですね ↓

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その他、近くにいる人とバトルをする事も可能で、まさにポケモンワールドをスマホと現実を重ね合わせる事で実現したのが、Pokémon GOと言う訳です。

ゲームは、基本無料、アイテム課金でAndroid、iOSどちらにも対応しています。海外で先行サービス開始して、日本でも7月22日から配信を開始しました。

路上でスマホ画面を見ながらプレイする事になるので、事故や他人とのトラブルが懸念されるため、政府からも異例の注意喚起がでています。

海外では、課金しないとレベルが上がらないとか不満も出ているようなので、深入りは禁物ですね。

ジャイロがないと遊べない?

ジャイロスコープを搭載していないと遊べないと言う話があります。

ジャイロスコープは、角度を測定するセンサーで、スマホが今どの方向で、どの角度になっているのかを特定する時に使われます。

これがないと、GPSだけでは、スマホの位置しか特定できず、モンスターのいる方角が分からないので正しく表示できないみたいです。そのためジャイロセンサーを搭載していないとARが機能しません。

ちなみに、低価格で高性能という事で、人気の「Huawei P9lite」にはジャイロが搭載されていないので問題になっています。上位の「Huawei p9」は搭載しています。

今後スマホ選びの際は、ジャイロの搭載が決め手になる人も多くなってきそうです。

当サイトでも、スマホの情報やスペック表を載せていますが、可能な限りジャイロなどのセンサーの有無も掲載しています。これからのスマホ選びの参考にしてください。

SIMフリースマホ、ジャイロ搭載状況

ジャイロなしのスマホだと、ARをオフにするとプレイできます。雰囲気は出ませんが、遊ぶだけなら可能です。また、ARは3D表示の負荷が大きいので、GPU性能がある程度ないと重く、発熱も凄いです。やはりiPhoneが無難という事になるかもしれません。

SIMフリースマホのリストページ

FUJITSU ジャイロ搭載
arrows M02
arrows M03
SHARP ジャイロ搭載
SH-M02
mini SH-M03
SONY ジャイロ搭載
Xperia J1 Compact
ASUS ジャイロ搭載
ZenFone Go ×
ZenFone Max ×
ZenFone2 laser(ZE500KL) ×
ZenFone2 laser(ZE601KL)
ZenFone2
ZenFone Selfie
ZenFone Zoom
HUAWEI ジャイロ搭載
Y6 ×
P8 lite ×
GR5 ×
Ascend G620S ×
honor6 Plus ×
Ascend Mate 7 ×
Ascend G6 ×
P9 lite ×
P9
Mate S
Acer ジャイロ搭載
Liquid Z330 ×
Liquid Z530 ×
ZTE ジャイロ搭載
Blade V7 LITE ×
Blade E01 ×
AXON mini
BLADE V580
Motorola ジャイロ搭載
Moto G ×
Moto X Play ×
FREETEL ジャイロ搭載
Priori3 LTE ×
Priori3S LTE ×
Katana01 ×
Katana02 ×
SAMURAI ×
SAMURAI KIWAMI
REI
VAIO ジャイロ搭載
VAIO Phone Biz 
BlackBerry  ジャイロ搭載 
PRIV ○ 
Apple ジャイロ搭載
iPhone SE
iPhone 5s
iPhone 6sシリーズ
iPhone 6シリーズ

まとめ

Pokémon GOはともかく、ノーカウントとかカウントフリーとか、特定のアプリやサービスだけでも通信容量を消費しないというのは、どんどん採用して欲しいです。

Pokémon GOは、それほど消費しない(1時間当たり5~10MB)と言われていますが、それでも毎日長時間となると無駄に通信容量を消費しますからね。

しかし、低速通信でも可能だったら、あまり意味のないサービスのような気がしますが、それとも、高速でないとモンスターに逃げられやすいとか、他人とのバトルで相手をイラつかせてしまうとかあるのでしょうか?まあ、やってみないと分かりませんね。

⇒ DTI SIMの総合解説