格安スマホの契約にクレジットカードが必須?デビットカードと口座振替に対応する会社を調査!

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格安スマホを提供する携帯電話会社は、基本的にクレジットカードが必須になっています。デビットカードや口座振替に対応している会社はあるのでしょうか?

諸事情でクレジットカードを利用できない利用したくない場合は、デビットカードが使えると助かりますが、各社対応がマチマチなのが現状のようです。

  口座振替 デビットカード
DMM mobile JCBなら可能?
楽天モバイル 楽天銀行デビットカード
スルガ銀行デビットカード
mineo 可能な場合が多い?
BIGLOBE SIM データSIMのみ可能
BIGLOBE光利用者は可能
不可
U-mobile 可能な場合有り
OCN モバイル ONE 電話窓口で申し込めば可能
IIJmio 不可
ぷららモバイルLTE ぷらら会員は現在の方法が口座振替なら可能
NifMo @nifty会員に限り口座振替が可能
UQ mobile 一部可能
Y!mobile 口座振替

※2015年10月現在

デビットカードを確実に使えるのは「楽天モバイル」だけのようです。他は問い合わせても確かな回答が得られないようなので、実際にデビットカードを使って申し込んでみるしかないようです。

口座振替は、「OCN モバイル ONE」が確実に行なえます。ただし電話窓口からの申し込みになり手続きは少し面倒で開通するまで時間も手数料もかかります。またAmazonなどで購入したSIMパッケージは受け付けていないので、直接電話で申し込んでください。

ちなみに口座振替とは、銀行口座から自動的に振り込まれるシステムです。口座振込みの方は、自分で振り込む場合に使います。

やはりクレジットカードを利用した方が全ての携帯電話会社を選択できるので確実なようです。クレジットカードだと月額料金の支払いでもポイントが付くので得する事も出来ます。

クレジットカードを取得する過程に審査があるので、誰でも持てる訳ではありませんが、比較的簡単に取得できるものもあります。

それは、楽天カードです。

楽天カード

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楽天カードは、楽天グループの楽天カード株式会社が行なっているクレジットカード事業です。川平慈英氏が演じる楽天カードマンのテレビCMでよく見かけます。またフリーターや学生、専業主婦でも審査に通りやすい事で有名なクレジットカードです。無職でも取れたとかいう話もありますね。

年会費無料なので、維持する負担が一切かからないのも魅力的です。

また取得する時に楽天スーパーポイントを貰えたり、様々な条件でポイントが貯まるのもお得です。

カードを作るだけで、楽天市場などで使えるポイントが貰えるのは嬉しいですね。

月々のスマホ料金でもポイントが貯まるので、ほんの少しですが割引き感覚になります。

楽天スーパーポイントが貯まる

申し込みや支払いの時に楽天スーパーポイントが貰えます。

入会 5,000ポイント(時々8,000ポイント)
JCB、VISA、MasterCard加盟店 100円につき1ポイント
楽天市場 ポイント2倍 
楽天ダイニング ポイント2倍 
ポイント加盟店  ポイント3倍  
楽天Edy  200円につき1ポイント 
月2回ポイント優待キャンペーン  ポイント10倍 

入会の時に貰えるポイントは、通常5,000ポイントですが、時々8,000ポイントもあるので、急いでいないならCMなどをチェックして入会時期のタイミングを合わせた方が得します。

楽天カードは、ポイントが貰えたり増量するキャンペーンを頻繁にしているので、その都度ここに全てを載せるのはちょっと無理です。

今何のキャンペーンをしているのか自分で確認するのが確実だと思います。タイミング次第ではかなりお得になります。

楽天市場の利用ポイントが最大7倍になりました

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  • 通常ポイント+1倍
  • 楽天カード利用で+3倍
  • 楽天市場の専用アプリから購入すると+1倍
  • 楽天プレミアムカードを利用すると+1倍
  • 楽天モバイルを利用していると+1倍

合計で最大+7倍になります。

100円につき1ポイント→最大7ポイントになるという事です。

楽天プレミアムカードは、年会費1万円(税抜き)が必要になるため、ほとんどの人は5倍か、6倍になるでしょうね。

JCB、VISA、MasterCardのどれがいい?

JCB」は、日本発の国際ブランドで、日本国内では必要十分です。海外では使えない店もありますが、日本人観光客の多い国や地域なら加盟店も多く、JCBプラザでは無料で観光の相談も出来るので1枚は持っていたいブランドです。

VISA」、「MasterCard」は、海外ブランドで国外にも加盟店が多いため海外によく行く人は必須のブランドでしょう。

JCBがオススメ

ずばりオススメは「JCB」です。

海外によく行く人は、別にクレジットカードを作ってもらうとして、楽天カードはJCBで良いと思います。

JCBなら「nanaco(電子マネー)」と組み合わせると得する事ができます。

nanacoは、セブン&アイ・ホールディングスが展開する電子マネーです。

利用に関する詳しい説明は、nanaco公式HPで。

専用のカードか、おサイフケータイにチャージして加盟店舗で現金の代用として利用できます。ミソはクレジットカードからもチャージできるところです。

ほとんどのクレジットカードではポイントが付かない中、楽天カードのJCBブランドはnanacoにチャージすると、1%のポイントが付きます。

nanacoで、電気・ガス・水道の公共料金や、税金を支払うとポイント分ですが、節約・節税になるんですね。

入会ポイントを確実にゲットするための手順

入会ポイント貰うためには、決められた手順を踏む必要があります。これを間違うと折角のポイントを貰い損ねて、ものすごく損した気分になるので気を付けておこないましょう。

手順1:楽天カードに入会する

「楽天カードに入会」のボタンを押して、次のページで「楽天カードのお申し込み画面へ進む」をクリックします。

手順2:基本情報の入力

ブランドは、JCBを選択します。

カード選択では、シルバーかピンクの好きなデザインを選びます。

暗証番号、名前、性別、生年月日、電話番号(固定or携帯)、メールアドレス、住所、家族構成、居住状況などを入力します。

審査に必要な基本情報を入力します。信用に関わるので、個人情報は正確に入力してください。その他の注意点をいくつか挙げます。

  • 固定電話を入力した方が有利と言われています。
  • 自動リボ払いは、「申し込まない」を選択しましょう。リボルビング払いは、借金をするのと同じなので、利用しないに越した事はありません。
  • ETCカードは、年会費が必要なので、よく考えてからチェックを入れる。
  • 家族カードは申し込まない方がいいです。個別にカードを作った方が入会ポイントをたっぷり貰えるので、ここでは申し込まない方がお得です。

Edy機能の付帯は無料になっています。

手順3:審査結果の確認

申し込み完了後にメールが届きます。メールに記載されているアドレス先で現在の審査状況を確認できます。数時間から数日以内には審査完了のメールが届くので、カードの申込審査結果の照会ページで合否を確認してください。その後1週間以内にカードが届きます。

審査に落ちた場合は、一般的に再審査まで半年以上あけた方が良いと言われています。

手順4:ポイントが貰える条件をクリアする

  • 2,000ポイント受け取るために「楽天e-NAVI」に登録する必要があります。登録した楽天IDでログインして、「楽天e-NAVI」サイトで登録します。
  • 残りのポイントは、楽天カードを使ってショッピングをすると貰えます。スマホの月額料金でも可能ですが、有効期限があるので早めに利用してください。

ポイントの受け取り方が結構意地悪な感じですが、貰えるものはきっちり貰っておこう。

またポイントの受け取り方やポイント数は変更になる可能性があるため、詳しくは公式HPで確認してください。

クレジットカードが駄目ならデビットカード

楽天銀行デビットカード

クレジットカードの審査を通過できない人の場合、「楽天銀行デビットカード」という手もあります。審査がなく、16歳以上なら誰でも取得できます。

格安スマホで確実に使えるのは、楽天モバイルだけですが、国内のJCB加盟店ならクレカと同様に使えます。

クレジットカードと比較した違いは、楽天銀行からの引き落としになるため、カードは楽天銀行のキャッシュカードと一体型で、楽天銀行口座を持っていない人は同時に開設することになります。

また1回払いのみで、支払いの時に口座からすぐに引き落とされます。口座の残高が不足していると支払いが出来ないのもクレカとの違いです。

国際ブランドのオススメは「JCB」です。JCBのみが年会費無料、100円につき1ポイント、nanacoチャージでポイントも貯めることも出来るので一択といっていいでしょう。

デビットカードもしくは口座振替が可能性な事業者は?

基本的に月次決済が可能デビットカードは利用できる場合があります。

楽天モバイル

「楽天銀行デビットカード」と「スルガ銀行デビットカード」が利用可能と公式サイトにも記載されているので安心して申し込めます。

ただし、端末の分割購入はクレジットカードのみ可能です。

楽天モバイルの料金・サービス内容の詳細

IIJmio

2015年12月24よりデビットカードでの新規登録が公式に不可能になりました。

既にデビットカード払いの人は引き続き利用可能です。また、取得済みのmioIDで新規登録する場合は、月次決済可能なデビットカードなら払いが可能なようです。

IIJmioの料金・サービス内容の詳細

U-mobile

公式には不可と書かれていますが、実際にはJCB、VISA問わず利用できる場合が多いようです。

U-mobileの料金・サービス内容の詳細

OCN モバイル ONE

電話で申し込むと口座振替ができます。利用できるまで1ヶ月近くかかる可能性があります。また、AmazonでSIMパッケージを購入(1,000円程度)できないため、初期費用が3,000円かかります。

JCB楽天銀行デビットカードやスルガ銀行VISAデビットなら利用できたという報告があるようです。

OCN モバイル ONEの料金・サービス内容の詳細

DMM mobile

JCBデビットカードなら可能なようです。しかし、VISAが途中から不可になった経緯もあるので今後は分かりません。

DMM mobileの料金・サービス内容の詳細

BIGLOBE SIM

「データSIM」のみ口座振替が可能です。引き落としの時に200円の手数料がかかります。

「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」、「BIGLOBE光 with フレッツ」、「ビッグローブ光」を契約している人は、以下の支払い方法が可能です。

銀行口座振替、ゆうちょ銀行自動払込、NTT料金と合わせての支払い(tabal まるごと決済/NTT回収代行)、KDDI料金とあわせてのお支払い(KDDI請求)。

スマホのセットはクレジットカードのみです。

BIGLOBE SIMの料金・サービス内容の詳細

NifMo

@niftyのインターネット接続会員で、現在の支払い方法が「tabalまるごと決済(NTT収納代行)」もしくは、「KDDI請求」の場合は、口座振替に対応しています。

スマホなどの機器購入は、口座振替およびデビットカードで支払えます。その場合、当然ですが一括払いになります。

mineo

eo光の支払い方法が口座振替の人に限り口座振替が可能です。

デビットカード、プリペイドカードはご登録いただけない場合がございます。と公式サイト上に記載されている通りに、利用できる場合の報告も多数あります。

mineoの料金・サービス内容の詳細

UQ mobile

一部の発行元を除きデビットカードはご利用いただけません。と公式サイトのヘルプに記載されています。一部は利用可能なのでカード会社に問い合わせると確実ですが、楽天銀行デビットカードなど利用できている報告例が多数あります。

UQ mobileの料金・サービス内容の詳細

Y!mobile

ドコモなどと同じキャリアなので、同様に口座振替で支払いが出来ます。

Y!mobileの料金・サービス内容の詳細

まとめ

クレジットカードが確実ですが、審査に落ちてしまった人にはデビットカードという手もあります。

ただしデビットカードを利用する際は、一部を除いて公認されていないため、試しに申し込んでみるしかありません。

申請が通らなくても契約できないだけですが、AmazonでSIMパッケージを購入する場合は、返金されないので自己責任でお願いします。

何かとお得で、審査も通りやすいのでクレジットカードを持っていない人は、楽天カードを申し込む事をオススメします。インターネットで申請できて、審査を通過すると1週間程で届きます。その際は、免許証などの身分証明書を用意しておきましょう。