ZenFone2、お手頃価格でハイスペックなゲームにも最適なSIMフリースマホ

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ZenFone2-allcolor

ミドルクラスの価格帯で高性能なCPUを搭載した「ZenFone2」の紹介です。

ASUS ZenFone5の後継機種として登場した、スペックモンスターと呼ばれるゲーム向きのハイスペックな1台です。

ZenFone2

スペック表

メーカー ASUS
機種名 ZenFone2(ZE551ML)
ZenFone2-img2
価格帯 32,800円~
50,800円~
OS Android5.0(Lollipop)
画面サイズ 5.5インチ IPS液晶
解像度 1920×1080
CPU Intel Atom Quad Core Z3560(1.83GHz)PowerVR G6430
Intel Atom Quad Core Z3580(2.33GHz)PowerVR G6430
RAM/ROM 2GB/32GB
4GB/32GB、4GB/64GB
外側/内側カメラ 1300万/500万画素
バッテリー容量 3000mAh
充電時間  約3.4時間、約2.2時間
連続待受時間  3G:約294時間 LTE:約267時間 
連続通話時間  3G:約1,144分 
高さ×幅×厚み 152.5×77.2×3.9~10.9mm
本体重量 170g
SIMサイズ  microSIMスロット×2 
外部メモリ  microSD/microSDHC/microSDXC(最大64GB)
Wi-Fi  IEEE802.11b/g/n/ac 
本体カラー ブラック/レッド/ゴールド/グレー
 その他  GPS/GLONASS/ジャイロスコープ/電子コンパス/加速度センサー/近接センサー/
光センサー/磁気センサー/NFC/Bluetooth 4.0

性能

スマートフォンには珍しいインテル製のAtomを搭載しています。比較的安価で高性能なので、3Dゲームもプレイ可能です。

メインメモリが2GBと4GBでCPUスペックが違うので購入する際は注意してください。

また、4GB版は、ストレージが32GBと64GBの2つのバージョンがあります。

ディスプレイ

ディスプレイは、5.5型IPS液晶でフルHDサイズなので、画面が大きく精細で文字も見やすく綺麗です。ただ大きい分だけ片手操作は難しいかもしれません。

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カメラ

アウトカメラが1300万画素、インカメラが500万画素と比較的高い画素数です。

アウトカメラには、F値2.0の明るいレンズを搭載しているので、暗い所でも明るく撮影できます。インカメラは、広角85°のレンズなので、ワイドな自撮りが可能です。

明暗部を適度に調整して逆光にも強いHDRや、ノイズを抑えつつ明るさを400%、コントラストを200%上げる「ローライトモード」などもあります。

レーザーオートフォーカスを搭載していない点がマイナスですが、通常のスマホ撮影レベルなら問題ないでしょう。

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通信方式

3G(W-CDMA)が、1/2/5/6/8で、LTEが、1/2/3/4/5/6/8/9/18/19/28です。

ドコモのFOMAプラスエリア(Band6)とプラチナバンド(Band19)、ソフトバンクのプラチナバンド(Band8)に対応しています。

ただし、au(KDDI)のSIMカードでLTEは利用できないようです。CDMA2000にも対応していないので、音声通話も出来ないので、au回線には使えません。

デザイン

ディスプレイが5.5インチと大画面で縦横共に大柄なので、片手では使いづらい人も多いと思います。

ただ狭額縁で厚みは真ん中が約10.9mmで外側が約3.9mmと膨らんでいる形になっているので、掌にフィットして収まりが良い感じにはなっています。

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ディスプライ下部やボタンはスピン加工や背面はヘアラインが施されていて美しいデザインになっています。ちなみにスピン加工は、ドアノブなどによく見られる同心円状に広がるような筋が付けられたデザインです。

しかし、素材はプラスチックなので、傷が付きやすい点は注意です。

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電池持ち

バッテリーは、ZenFone5から大幅に増量して、3000mAhと多めに積んでいますが、CPU、GPU性能も高くなっているため電池持ちはあまり良くありません。それでもZenFone5よりは良いです。下位モデル「ZenFone2 Laser」の半分強くらい持てば良い方でしょう。

急速充電機能「ASUS BoostMaster」は、39分で約60%の充電が可能です。ただし、メインメモリ2GBモデルだけ、別途18WタイプのUSB ACアダプターセットが必要です。

デュアルSIM

SIMスロットが2つありますが、SIMスロット1だけが3G/4G通信に対応しています。SIMスロット2は2Gにしか対応していないため、日本国内では利用できません。

その他

ASUS独自のホームアプリ「ZenUI」や、画面にアルファベットを指で書くだけで、ホームやアプリが起動する「ZenMotion」も利便性を向上してくれます。

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まとめ

現在3万円前後で購入出来るスマートフォンの中では断トツに高性能です。ゲームも色々とやりたい人にはオススメの機種ですね。

au回線には利用できない点と、インテルのatomに上手く対応していないゲームがある点は注意する必要があります。

ZenFone2 AUSU公式ムービー